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Aims

​目的

目的

RA志望学生がともに技術と姿勢を学ぶ場をつくり

社会からの信頼に応える応用社会科学研究に寄与すること

  • 社会にとっての意義:学術文献整理やデータ分析の担い手が社会的により必要とされており、その要請に応える一助となる場づくりをする

  • 学生にとっての意義: 実証研究は実際のプロジェクトを通じて実践的に学ぶことが有効であり、仲間と共同で学べる場づくりをする

  • 研究者にとっての意義: 研究者がRAを雇用したくとも、その機会が限定されていることが多く、雇用環境をより広く整備するための場づくりをする

大切にしていること

中立性

特定の学問領域、大学、学会や研究者グループのためではなく、応用社会科学研究の実践に広く貢献することを目指す

公益性

営利的な研究活動のためではなく、社会性・公益性の高い研究活動により集中して寄与することを目指す

公開性

研究者コミュニティに広く資することができるように、可能な限りプログラム内容のホームページ公開を目指す

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